今現在日本に乗用車の会社は複数社あります。豊田、日産、本田、スバル、三菱、マツダ、ダイハツスズキ、光岡と。それぞれの会社に務める友人がいます。好きな車の話をする上での大切な友です。
興味深いことに会社によって、人間が違うというか、働く社員の気持ちは大きく異なるようです。とある会社の社員は共に同じ事を語る。「車の事を好きな人はここに一体何人いるだろう」と。
大きくなればなるだけ、様々な人が働く環境となりますが、結果的には安定した会社として、仕事や扱っている商品の内容よりも、自分の収入や世間体を考え一流企業だからと、その会社をセレクトする人間も出てきます。そうして組織された会社では、不思議と他の部署との連携が取りにくい役所的な体系が見えることがあります。
世間体についてはそれを指し示す資料は無いのですが、その会社に勤める社員の結婚は早いらしいですね。将来も安泰!ということだと思う。その約束はどこにもないのですが。
また、別の会社の社員達はこう言います。「自社の車以外、所有する事を考えられない」と。この会社に勤める社員は、多くが車好きだといいます。ソウル(魂)というか熱いスピリットが印象として強いですね。
社員のモチベーションと販売数の差に、その関連は分かりません。ただ、きっとこの違いが、それぞれの会社の将来を変えるものに繋がるのだと思っています。
